CTI（Computer Telephony Integration）システムを利用した「FIS CONTACT MASTAR」は、音声＆データ統合ネットワークにより、コストダウンと業務効率化を推進します。
顧客の声を効率的に収集し、通信費の大幅な削減や、営業力強化、生産性の向上をもたらします。
「fit Contact Master」では、アウトバウンド活動における生産性向上に圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
項目パターン管理⇒
商材や業務内容に合わせて、顧客情報マスタデータを構築でき、フレキシブルな管理が可能となります。
リスト管理⇒
定義されたマスタに従ってリスト管理が可能です。クライアント、商材地域業種ごとで分けることができるので、戦略にあわせたリスト管理が可能となります。
通話履歴管理⇒
音声データも含めて通話履歴の管理ができるので、お客様との関係構築につながります。
オペレータ管理⇒
「モニタリング」・「ささやき」が可能。オペレータごとの稼動集計もリアルタイムで参照が可能です。
特別な装置は不要です。標準で搭載されています。
オペレータの通話ログに連携した全通話録音が可能。「言った」「言わない」防止や、「顧客対応スキルアップ」教育にも効果を発揮します。
⇒コンプライアンス（法令順守）、ライアビリティ（法的責任）、リスク管理要件に柔軟対応可能。
CTIと連動し、録音内容の確認も管理画面より簡単に行えます。
インバウンド（受信業務）、アウトバウンド（発信業務）のどちらにも対応しています。
リスト毎に項目の設定、項目レイアウトの設計が可能です。
戦略ごとに内容を最適化することで、より生産性の高いアプローチが可能となります。
クラウド型サービスなので、インターネット環境があれば、いつでも、どこでもコールセンターを分散化して構築ができます。
「東京にいながら全国の稼働状況が把握できる」といった、集中管理が可能です。
